犬の誤飲・誤食

犬も3歳児くらいまでの乳幼児と同じで
小さなものを飲み込んだり
食べてはいけないものを
飲み込んでしまったりします

そんな場合は「水や牛乳を飲ませて様子をみる」が
原則なのですが、なかには
何も飲ませず吐かせる、または無理に吐かせないなど

対応が異なるものがあるので
注意が必要です！

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例えば…
タバコは何も飲ませず吐かせます
ニコチンは胃の中では
悪さをしないのですが
小腸に到達したとたん悪さを始めるのだそうです

いつ、何をどれだけ
ちゃんと確認して
専門家に相談して対応したいですね